America’s Got Talentという人気番組があります。

スーザンボイルの動画を観たことがある方も多いのではないでしょうか。

歌とかダンスとかいろんな才能を持った人が集まって、厳しい審査員に評価されて選ばれたものがスターになるみたいな、アメリカンドリームを体現したような番組です。

運も実力のうちといいますが、こういうのを観ていると、才能は見つけられるときのために磨いておかれるべきだなと感じます。

タレントを生かせる舞台に立っていないと、つまり仕事や生活をしていないと、いつのまにかそのタレントすら錆びついてしまいますよね。短い人生でそれほどもったいないことがあるでしょうか。

日本は学校教育から、ゼネラリスト志向な気がします。学校でも職場でも適材適所とはいいつつもみんな同じようにさせることが一般的です。こういう人たちに歌を歌わせる以外のことを強要して、トータルで人並以下の人間にしてしまうのが日本の得意なところではないでしょうか。

変化の激しいこの時代ですから、タレントを輝かせるには、舞台に立つ時のためにスペシャリストとして同じタレントを持った人よりそれを磨いておかないといけません。

Appleの製品のデザインはすべてシンプルかつ洗練されていますが、スティーブ・ジョブズはこんなことを言っています。

Deciding what not to do is as important as deciding what to do.
何をやらないかを決めるのは、何をやるのか決めるくらい重要だ。