本日,滋賀大学の学生を会社に招いて,初回インターンシップを実施しました。
経済学部からの留学生インターンですが,こちらが遠慮せずすべて日本語で話しても意思疎通に問題がないほか,日本語で議論も行えるレベルにあることに驚きました。

法面施工会社の事業内容やJICA案件化調査概要の説明を行った後は,商材をリンゴにたとえて,フィリピンへの進出を検討しているものとし,2つのディスカッションを行いました。

  1. 自社のリンゴをフィリピンで販売するためにまず調べる(取組む)べきこと。
  2. 自社のリンゴが国内で有する強みと弱み。フィリピンという環境でそれはどう変化するか。
滋賀大大学生インターンシップ状況@大翔

法面の施工技術うんぬんではなく,年齢の近いスタッフがりんごに例えてディスカッションを進行したことで,インターンだけでなく全員が頭を柔らかく意見を出し合うことができました。

留学生のインターンなので,自分の国の場合は・・・という,日本人だけのミーティングだけでは出ない発想の意見も出してくれました。バックグラウンドが異なるメンバーが1人加わるだけで,チームに良い変化が生まれ,参画してくれてよかったなと思った瞬間でした。

これからインターンも交えてフィリピンの法面工事に関する本格的な市場調査を実施していきますが,リンゴでも法面工事でも調査の根本に差はないので,良い準備体操となりました。

コロナの影響で母国にも帰れない中,日本で頑張っておられるので,弊社でのインターンシップが彼女の人生にとって将来的にも今現在にもポジティブな影響を与えられるように,企業として本気で取り組んでいきます。

比較的長期間のインターンシップとなるので,インターンシップの様子は毎回発信していきます。

インターンシップ_市場調査