10月1日に、令和3年度の内定式を行いました。
内定者は終始緊張した面持ちでしたが、久しぶりに顔を合わせることができ、直接話ができる良い機会となりました。
弊社代表や工事部長から「法面工事のプロとして、自分の力をしっかりつけていくこと」など、学生時代とはまた違った観点の話も聞けたのではないかと思います。
一緒に話を聞いていると、自分が新卒として入社したときの内定式の様子やそのときの心境が、ぼんやりとですが思い出せました。
もう鮮明に思い出せないので、細めに初心に帰らないとなと反省中です。
きっと社会人になることへの期待と不安でいっぱいだと思いますが、半年後に控えた入社までの時間を有意義に過ごしてもらいたいです。
内定式のあとは、簡単なオリエンテーションを行いました。
今回は写真整理やドローン撮影を担当してくれている女性社員から、今やっている仕事や1日の流れを話してもらいました。
とてもわかりやすく説明してくれていたので、少しでも入社後のイメージが掴めていれば嬉しいです!
入社してくれる4月を楽しみにしながら、大翔もあと半年でさらに成長できるよう頑張っていきます。