連日新型コロナの話題で持ちきりで、テレビをつけるたびに気分が滅入ってしまいます。必要な情報を仕入れたら、だらだらと見ないほうが精神衛生上良いです。

ところで、全世界がこれだけ長期に渡って共通のニュースで持ち切りという状況は過去にあったのでしょうか?しかも職業関係なく、子どもから大人までですから、戦後始まって以来どころではなく、史上初めてレベルの出来事なのかもしれません。

そんな状況の中でニュース番組やSNSを見ていると、自分とは全く違う価値観の人間がいかに多いか気づきます。

コロナの危険性をどう捉えるか、ロックダウンすべきか、休業補償をすべきか、休校にすべきか、いろいろと議論すべき点はありますが、どの立場をとっても、自分とは異なる考えを持つ人は多いですよね。
反対意見ならまだしも、まったく想像もできないような主張を持つ人もいます。

全人類共通の問題に対して、個人の考えを発信しているSNSや報道を見て、善し悪しは関係なく、自分とは全く異なる目で世界を見ている人間がこんなにも多いことを再認識しました。

他社とのコミュニケーションにおいても、仕事の判断でも、自分(だけ)の当たり前を信じるのは大切ですが、盲信するのは危険なのかもしれません。