緊急事態宣言の対象が全国に拡大され、大手ゼネコンの現場が止まり、建設業もいよいよ本格的にコロナウイルスの影響を受け始めました。
今年度後半や来年度の公共事業、法面工事への予算も懸念されますが、各都道府県から土木建設現場を止めるような要請がもし出れば、それ以前にとんでもない事態になりかねません。

最悪の事態を今いる社員全員一緒にどう乗り切るか、考えながら、ここ数日は天気の良い中で元請け現場の起工測量をやっていました。

法面工事起工測量_女性技術者

今回の元請け現場では、女性社員も含めた若手だけで起工測量を行うことをテーマにしています。
いつもいてくれるベテランがいないので、もちろんスムーズにはいかず、余計な時間も掛かります。でもそうやって失敗して考え直してやり直した分だけやり方がわかってきて、みんな成長しています。どうしても急ぐことが多い業界なので、こうしてじっくりと試行錯誤できる時間はとても貴重で有難いです。

新型コロナの影響でもし業界や会社の事業がスローダウンするような期間に入ったとしても、耐え忍びながらも爪を研いでいるような、したたかさを忘れずにいたいです。