地盤工学に関する第17回アジア地域会議(17th ARC)が2023年8月に開催されます。
会場は、カザフスタンのアスタナとなります。
弊社もアースアンカーの砂地盤における引張力を極限平衡法で求める方法に関する論文が採択されました。
アジア会議にて発表を行う予定です。
地盤工学系の国際会議Geomate 2022がバンコクで11月22日から開催されます。
アースアンカーの引張力を数値解析(FEM)で求める手法について検討した論文を現地にて発表します。
地盤工学系の国際会議ICSMGE2022がシドニーで2022年5月1-5日にかけてオンラインとのハイブリッド形式で開催されます。
弊社が投稿した粘土地盤におけるアースアンカーの引抜き抵抗力の発現メカニズムを調べた論文が、日本での選考を通過し、本会議に採択されました。
4年に1度開催される大きな国際会議ですので、本会議にて研究結果を発表できる権利を得たことは非常に喜ばしいです。
弊社は,オンラインで発表を実施します。
ISRSS SENDAI (3rd International Symposium on Risk Assessment and Sustainable Stability Design of Slopes)にて,論文を発表予定です。
開催期間:2022年3月18日~21日
本国際会議は,オンラインで開催される予定です。
斜面安定に関する国際会議ということで,アースアンカーの斜面補強効果に関する論文を発表いたします。
弊社の論文発表は,3月18日です。
第1回のICPE2018では,アースアンカーに関する最初の室内実験結果をまとめた論文を発表させて頂きました。
今年の第2回ICPE2021(2021.6.19-20)では,アースアンカーを室内で鉛直及び斜め引抜き実験結果をまとめた論文を発表させて頂きます。
本学会は,オンライン発表と決まっておりますので,オンライン発表に向けた準備をやっていきたいと思います。
毎年アースアンカーに関する研究発表を行ってきて,今年で早くも4回目の地盤工学研究発表会になります。
今年は,模型アンカーを模型斜面に設置してその補強力を検証する室内実験に関する論文を発表します。
それに加えて,FEM解析による数値実験結果も発表するので,大学と共同で計3編の論文発表となります。
International Conference(国際会議)のGEOMATE 2020が、11月11日-13日にかけて、オーストラリアのメルボルンで開催されます。
弊社は金沢大学と共同で、昨年に引続き、今年も論文を投稿しています。
コロナの関係でオンラインになるかもしれませんが、今回は、今年2月に現場実験を行った粘土地盤でのアースアンカーの引抜き実験について発表予定です。
第55回地盤工学研究発表会@京都 2020年7月21日-23日
残念ながらコロナウイルスの影響で発表会は中止(オンライン)となりましたが、今年の地盤工学研究発表会にもアースアンカー関連の論文を2編投稿しております。
国際学会GEOTEC ハノイにて、アースアンカーに関する研究報告を致します。
今回は、昨年度を通して実施した、室内実験の研究報告となります。
2019年11月20-22日にかけて開催される地盤工学系の国際学会、GEOMATE東京にてアースアンカーに関する研究論文を発表します。
今回は、昨年1週間ほど時間をかけて実施した現場実験のデータをまとめた研究報告となります。
さいたまにて2019年7月16日~18日までの3日間にわたって開催される第54回地盤工学会研究発表会にて、
アンカーの室内実験及び現場実験をまとめた研究を発表予定でございます。
2018年9月19日、20日に高知で開催される第1回圧入工学に関する国際会議ICPE2018において、アンカーに関する研究論文を1編発表予定でございます。
高松にて2018年7月24日~26日までの3日間にわたって開催される第53回地盤工学会研究発表会にて、アンカー実験に関する論文を4編発表致します。
当社(株)大翔も発表者としてそのうち2編発表を行う予定でございます。