Daisho Co., Ltd.
従来の水抜きパイプのように削孔した後にパイプを挿入するのではなく、直接先端ビットを打撃して土中に設置できるステンレス製水抜きパイプです。 先行掘りを必要としないため、ロックボルトの施工中に同じ機材で水抜きパイプが設置でき、施工性、経済性が向上しました。
パイプ打ち込み方法として、大翔は、(株)ダイカと共同で特許も取得しております。(特許番号:6288895号) ※特許による材料購入権や施工権の制限はしておりません。