国土交通省本省の令和5年度インフラDX大賞の『優秀賞』を受賞させていただきました。

「法面工におけるBIM/CIM(デジタルツイン)の効率的な活用」として、グラウンドアンカーの干渉回避や仮設計画に取り組んだ内容を評価していただきました。

日頃から弊社の取り組みにご協力いただいている皆様に心よりお礼を申し上げます。

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令和5年度インフラDX大賞_大翔
法面工事BIMCIM_インフラDX大賞_大翔

取組の概要は下記動画をご覧ください。

国土交通省本省のインフラDX大賞は昨年度は手が届かなかったので、それから1年間本省での受賞を目標に取り組んできました。今年度『優秀賞』受賞でき、感慨深いです。

弊社が取り組む法面工事は、建設機械や施工の効率化にICTが活用できない特殊な工種です。ICTを活用してもロックボルトや法枠工の削孔機や吹き付け機に導入できるわけではありません。けれども、UAV、TLS、BIM/CIM、点群データと、ICTをフルに活用することで現場のDXはどんどん進んで、施工能率はもちろん、品質も安全性も向上しています。

何より今回は、BIM/CIMを目的ではなく手段として活用して、最適なグラウンドアンカーの施工につなげることができました。気が付けば、若手や女性技術者が施工管理の第一線で楽しげに活躍するようになりました。

この賞を励みに法面工事のDXをさらに盛り上げて参ります。今後ともよろしくお願い申し上げます。